男性でも日傘を持ちやすい世の中に「男の晴雨兼用傘 Wpc. IZA」が丸の内線をジャック!新しいクールビズを「提案書形式」で訴求
熱中症対策のアイテムとして注目されている「日傘」。しかし、女性のものというイメージを持つ人も多いと思います。そんな社会の常識を覆すべく、ワールドパーティーの男性用日傘ブランド「男の晴雨兼用傘 Wpc. IZA」が、男性でも日傘を持ちやすい世の中の流れを作るべく「#男の日傘クールビズ」を展開。
7月1日〜12日まで丸の内線の中吊り広告をジャックし、クールビズの新しい手段として「日傘」を提案。丸の内線を利用するすべての人に「Wpc.IZA」 の機能性を、「提案書形式」で訴求しています。
室温の適正化とその温度に適した軽装などの取り組みを促す「クールビズ」。夏の平均気温の上昇などを踏まえ、毎年5月〜9月の期間で集中的に実施することを環境省が推奨していますが、ワールドパーティーでは“クールビズ”の新しい手段として「日傘」を提案しています。
男性用日傘ブランド「男の晴雨兼用傘 Wpc. IZA」はUVカット率・遮光率100%生地を全色使用し、紫外線防止指数を表すUPFは最高値の50+を記録しているといいます。
さらに生地裏面は、ポリウレタン樹脂多層コーティング加工がほどこされており、遮熱効果に加えて紫外線や熱もしっかりとカット。これにより、通勤中や外回りなどの移動中に暑さを和らげ、シャツが汗だくになるのを防げるそうです。
他にも高い撥水力も持ち、撥水度試験では最高等級の5級を取得。雨粒と生地の接触する面積が減ることで水滴が転がりやすくなり、雨の日のストレスも軽減されるとのことです。
情報提供:株式会社ワールドパーティー
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 佐藤圭亮 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2024070306.html