東カレ8月号は「中華が変わった」。円卓で大皿のイメージはもう古い、令和デートの急先鋒は中華だ!
カウンターでは洒落た男女が身を寄せ合い、洗練の料理をひと皿ずついただく。令和6年、東京のデートシーンに「中華」が躍り出た。
スタイリッシュでセンスが良く、お会計もビストロ並みでこなれている。そんな店が増えている中華にいま、食偏差値の高い大人たちが魅了されているのだ。
月刊誌最新号では、そんな洒落た中華の店をとことん紹介。「円卓で大皿」もしくは「町中華」のイメージを刷新する。
美女ウケ抜群の「色気ある中華」が東京を席巻!中華デート推奨の25軒はブクマ必至
中華蒸しパンの上には塩味の効いた生ハム。こんな洒落たスターターから始まる人気店に行けば、開始5分で今宵の中華デートの成功を確信するはずだ。
月刊誌最新号では、いま、東京中で勢力を拡大しているお洒落中華の人気店を完全にリストアップ。
料理のお供はというと、ビールからの紹興酒…というベタな概念はいますぐ捨てていただきたい。
いまどきの中華はナチュラルワインで乾杯、がスタンダード。ライトにお洒落に楽しむのがお作法だ。
そこに艶やかな空間が加われば、鬼に金棒。
あなたの「中華」のイメージを劇的にアップデートする25軒を、月刊誌最新号でいますぐ確認してほしい。
今に続く中華の潮流を築いた”先駆け”の店を知っておきたい!
中華がこんなにお洒落になったのはいつからか。実は劇的に変わったわけではなく、1990年代から徐々に進化を遂げてきた。
そして2024年のいま、様々な進化の結晶が東京中で開花し、お洒落な中華が一気に広まったのだ。
ヌーベルシノワ、ナチュラルワイン、ネオ中華…時代を切り開いてきたイノベーターはどの店か。そんな背景を知ることも、大人には必要だ。
高級中華はどこへ向かうのか?大人なら、ハイエンドな中華も把握しておく
近年、『茶禅華』や『わさ』など洗練された中華が高い評価を得て、「ファインチャイニーズ」という地位を確立した。
その最先端にいるのが、昨年銀座にオープンした、中国料理界のレジェンドの新店。月刊誌最新号では、高級中華の新基軸となるこの一軒の凄みも紐解いていく。
中華デートをするならば「紹興酒」と「白酒」を掌握せよ
中国料理には紹興酒や白酒など中国酒が合うのは自明の理だが、詳しく語れる人は少ないだろう。
だからこそ、お洒落な中華の店で、センスのいい紹興酒や白酒をオーダーできれば格好いい。
そんな教養が身につく豆知識をたっぷり紹介。月刊誌最新号を読めば、スマートな振る舞いも手に入る。
第二特集は台湾グルメ!最前線はかなり盛り上がっていた
東京で中国料理が劇的な進化を遂げている中、独特の存在感を放ち人気を集めているのが「台湾グルメ」だ。
本場さながらのディープな台湾酒場に前衛的なクラフトビール、ひとり鍋の上陸…東京の台湾グルメのすべてがわかる、話題のトピックをまとめている。
特別増刊号の表紙は初の「INI」!11人全員そろったカットは必見だ!
グローバルボーイズグループ全盛の時代に、11人それぞれが確かな光を放ち、年々その存在感を高めているINI。デビュー直後の本誌初登場から約3年。
アーティストとして進化し続ける彼らの“いま”を12ページにわたってお届けする。
それぞれの口から語られるメンバー同士の固い絆のエピソードは、ファンならずとも胸がアツくなるはずだ。
今月号も有名人たちが食べて飲んでの艶姿をたっぷり披露!
ドラマ『366日』での好演が記憶に新しい長濱ねるさん。3年ぶりの本誌登場となる今回は、長濱さんの思い出の街の高級鮨店で、大好きな鮨と共に微笑む時間を過ごしてもらった。
25歳の彼女のいまを切り取るべく、25の質問をぶつけてみたら、新たな「長濱ねる」が見えてきた。
中目黒のカウンター中華で、ナチュラルワインを楽しむ姿をシューティングした純烈の白川裕二郎さん。実は撮影に臨む前、赤坂のプライベートサウナで心身を整えてきてくれていた。
そんな「オフ」な時間にもカメラはこっそり潜入。
鍛え抜かれた47歳の美しきボディに編集担当も脱帽!そんなサウナシーンを堪能できるのは、月刊誌最新号だけ。