スタジオゲストが思わず涙!プロも心を揺さぶられる宇多田ヒカルの“今の言葉”
4月28日(日)の『EIGHT-JAM』では、「宇多田ヒカル特集」の完結編が放送される。
【映像】宇多田ヒカルが“名曲を生み続ける”ワケ。音楽のプロも唸る楽曲制作の秘密「制約があればあるほど…」
前回は、70分にもわたる宇多田へのインタビューも敢行した本特集が完結編に突入する。
多くのプロも絶賛する宇多田のスゴさによりいっそう迫るべく、前回に引き続き、宇多田を敬愛する☆Taku Takahashi(m-flo)、いしわたり淳治、吉澤嘉代子、tofubeatsが大熱弁。
「日本語への意識の変化」、「楽曲の違和感」、「歌を届ける対象の変化」、「音楽を聴く環境」など、さらに突っ込んだ宇多田のインタビュー内容も公開する。
フランクな語り口のなかに、音楽に対するとめどない情熱とフラットな視点が交錯する、実に宇多田らしいインタビュー。そんななか、宇多田のある回答にスタジオゲストが思わず涙する場面も。
デビュー25周年を迎え、さらに進化し続ける宇多田ヒカルの真髄に、どこまでも深く迫る大特集。音楽のプロたちも心を揺さぶられた“宇多田の今の言葉”に注目だ。