小泉孝太郎、“40年来の親友”上地雄輔とロケへ!小泉兄弟&上地兄弟の関係性も明らかに
4月27日(土)、特別番組『小泉孝太郎ゼニナール!!』が放送される。
同番組は、MCの小泉孝太郎やゲストがお金にまつわる身近なアレコレを実際にロケに出て学んでいく体験型番組。
「足立区激安ツアー」では、小泉孝太郎、上地雄輔、いとうあさこが東京・足立区の激安スポットを巡る。3人は激安スポットで“3人合わせて1万円”でどこまで買えるのかを調べる。
一方、森泉は神奈川・小田原で農業に挑戦中の20代女子のお悩みをDIYで解決。森のアイディアやセンス、そして芸能界屈指のDIYの腕前で、築40年以上の物置小屋を快適かつオシャレ空間へと劇的に変化させる。
◆激安足立区を大調査!
「足立区激安ツアー」へ出た小泉孝太郎&上地&いとうは、西新井大師(總持寺)からロケをスタートさせる。
西新井大師がある足立区は、東京都の地域注目度ランキング1位を獲得。さらに、「住みやすくて物価も安い」今もっとも熱い街だという。
そんな足立区で、“3人合わせて1万円”でどこまでほしいものが買えるのかを調査しながら、街の魅力に迫る。
西新井大師の参道にある創業300年以上の清水屋で、名物の草だんごを試食させてもらった孝太郎らは、毎月1日バカ値市の「詰め放題」を体験することに。
いとうの提案により、“親友コンビ”の孝太郎と上地が、戦場と化している“詰め放題”の現場に飛び込む。はたして2人は無事にほしいものを手に入れることができるのか?
ロケの途中、40年来の仲である孝太郎と上地の新エピソードも明らかに。地元も一緒であり、物心ついた頃からの仲だという孝太郎と上地は、野球を引退してから会うようになったと話す。
さらに、孝太郎の弟である小泉進次郎氏と上地の弟の話題に。小泉兄弟と上地兄弟の関係性が明らかになる。
◆20代女子が挑戦するレモン農園をDIY!
森泉は一人で小田原を訪れる。
そこには、20代女性が挑戦するレモン農家があった。
女性は耕作放棄地に興味があり、2年間の農業研修を経て昨年独立したという。
そんな女性が今DIYしたいと考えているのは、築40年以上の作業小屋だ。
前の持ち主の荷物が溢れ返ってしまっている作業小屋に、スタジオで見守る上地らは「これどうするの?」と驚きの声を上げる。
しかし、DIY歴20年の森の目はどんどん輝いていき、迷うことなく動き出した森は、「片付けましょう!」とテキパキと指示を送る。
森の頭に描かれたアイデアと実行するセンスによって、作業部屋はどんどん変化していく。その手際の良さと次々に飛び出すアイデアに、女性だけではなく孝太郎と上地も「うわー!すごい…!」と大絶賛。
はたしてどんな風に生まれ変わるのか?