『アメトーーク!』に“W朝の顔”が登場!麒麟・川島&南キャン山里もトリコにする金沢の魅力

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4月25日(木)の『アメトーーク!』では、「金沢大好き芸人」が放送される。

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スタジオには川島明(麒麟)、山里亮太(南海キャンディーズ)、飯尾和樹(ずん)、大久保佳代子、土屋伸之(ナイツ)、アントニー(マテンロウ)ら、北陸の街・金沢をこよなく愛する芸人たちが集結。

北陸新幹線に乗れば、東京から最速約2時間30分で行ける街の魅力をプレゼンする。

兼六園や市場、美術館など、日本文化と現代アート、そして絶品グルメのお店など、観光地が徒歩圏内に密集している街の魅力が続々。

「帯番組をやっていてもすぐに行けるのが金沢の魅力」という山里、「すべての芸人は年に1回、金沢ではしゃぐために頑張っている」と力説する川島。

“W朝の顔”として活躍中の2人をはじめ、ラジオで帯番組を担当している土屋ら、多忙を極める芸人たちをトリコにする金沢の魅力とは?

また、飯尾は金沢土産を披露するのだが…。

「私たちのカナザースカイ!!」では、芸人たちが好きな場所や、金沢の楽しみ方を公開。

川島&山里が通い詰める海鮮グルメの名店をはじめ、ハイレベルな回転寿司、ご当地の名物グルメなどをVTRで紹介する。

絶品グルメのオンパレードに、「金沢に行ったことがない」という武元唯衣(櫻坂46)は、「次のツアーは金沢でもやりたい!」と思わず前のめりに。

一方、礼二(中川家)は、「東京から金沢に気軽に行けるようになった北陸新幹線ができたからこその企画」と、アピールする。

見れば絶対行きたくなるスポット続出。金沢の魅力を凝縮した1時間に注目だ。