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ABEMAオリジナル新作のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(ABEMA SPECIALチャンネル)。

3月18日(月)の放送では、番組MCのみちょぱが森香澄と田中みな実の“あざとさの違い”を考察する場面があった。

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今回は、「敵にしたくない“あざと女子”とは?」という話題で盛り上がる。

みちょぱは「私は香澄姉さん。敵に回すと面倒くさそう(笑)」とニヤリ。その理由を「昔の田中みな実さんのように、“わざとあざとい”だったら振り切れていていいけど、香澄姉さんはナチュラルに“あざとい”をやるから」と語った。

これに森は「あまり意識してない!」と否定しつつも、「考えているときに、『えー、う〜ん、どうかなぁ?』って自然にやっちゃう」と、人差し指を額に当てて可愛く悩むポーズを披露。

ゲストで登場した三四郎の小宮浩信は「普通それやる?神経が指から頭にいって、思いつくものなの?」とツッコミを入れ、スタジオメンバーの笑いを誘った。

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また、森は「飲み会でわざとやる“あざとテク”がある」と、三四郎の相田周二を意中の男性と見立てて実践すると、相田と目が合った瞬間、くしゃっとした笑顔全開に。

満面の笑みを向けられて頭を抱えた相田に対し、みちょぱが「やられてんじゃん!」と指摘すると、相田は「目が合って、笑いかけてくれるまでがめっちゃ早かった。俺しか見てないんじゃないかって…」とタジタジ。

森は「自分のことを気になって欲しいなって思ってやる」と狙いを解説し、“あざとテク”を伝授していた。

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