道枝駿佑の密着ドキュメンタリー、最終回配信スタート!「役者として一生の課題が見つかった」

写真拡大 (全2枚)

道枝駿佑演じる謎多きカリスマ転校生・美島零《ゼロ》に導かれた落ちこぼれ高校生たちが7人で【マルス】という動画集団を結成し、悪事に手を染める大人たちに正義の鉄槌を下してきた『マルス-ゼロの革命-』。

次週3月19日(火)、同ドラマがいよいよ最終回を迎える。

ゴールデン帯初主演、初めての金髪、これまでのイメージを覆す役柄――TELASA(テラサ)では、道枝駿佑がゼロという役に全身全霊をかけて挑む姿を追ったドキュメンタリー『ROAD TO ゼロ−道枝駿佑、新たなる挑戦−』を独占配信中。

そんな密着ドキュメンタリーの最終回もいよいよ配信開始となった。

道枝が美島零(ゼロ)として生きてきた約3カ月。これまでとは正反対のキャラクターに苦悩し、もがきながらも、道枝らしい唯一無二のゼロを作り上げてきた。

ドラマ本編もクライマックスに向かって加速していくなか、重要なシーンを1つ1つ重ねながら、ゼロの感情に寄り添う道枝。

そんな道枝にとって「ゼロとして」も「役者として」もターニングポイントとなったシーンがあった。その時、道枝はどんな思いを抱きながら撮影に臨んでいたのか――その緊迫のシーンを振り返りながら、道枝の心情にも迫っていく。