imase、原口沙輔、Kroi―。20代にして音楽シーンを席巻する若手アーティストを特集
3月10日(日)の『関ジャム 完全燃SHOW』では、20代にして音楽シーンを席巻する「若手アーティスト」を特集。
スタジオにはimase、原口沙輔、Kroi――音楽のプロたちも熱い視線を注いでいる超売れっ子3組が登場する。
imaseは、音楽活動開始からわずか7カ月でメジャーデビューを果たした23歳。
彼の楽曲『NIGHT DANCER』はBTSのジョングクが歌唱したことでも話題となり、全世界で80億回再生を記録。作詞家/歌詞プロデューサー・いしわたり淳治が2022年の年間マイベスト7位に選出するなど、プロも早い段階から注目している話題の存在だ。
また、弱冠20歳の音楽家・原口沙輔は、18歳の時に「東京2020パラリンピック」閉会式の音楽を担当。郷ひろみや久保田利伸など大物アーティストの楽曲も手掛け、2023年リリースの『人マニア』がSNSで大バズリ。音楽プロデューサー・蔦谷好位置も2023年の年間マイベストに選出している。
そして、結成1年という脅威のスピードで応募総数約3900組の中から『SUMMER SONIC 2019』への出場権を獲得したのがKroi。
ソングライター/音楽プロデューサー・Yaffleや、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN / XIIX)も絶賛する5人組バンドだ。
異例のスピードでブレイクした若手アーティスト3組。今回は彼らの“意外なデビューのきっかけ”や、“バンド結成時に起きた事件”など、ブレイクの裏で起こっていたエピソードや音楽にかける思いに肉薄。
さらに、Kroiによる特別セッションも放送。今注目すべき若手アーティストたちの魅力に迫る。