太田光&川島如恵留、江戸時代から伝わる“人魚のミイラ”に仰天!「想像と全然違う」

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MCの爆笑問題&阿川佐和子が中心となり、世の中のさまざまな“伝説”にまつわる謎を解明・考察する特別番組『謎解き!伝説のミステリー』。

本日2月20日(火)、同番組の第6弾「日本の歴史に残る超常現象7つの謎を解け!2時間スペシャル」が放送される。

江戸時代を中心に編さんされた古文書には、昔の人が目撃した超常現象に関する記述が満載だという。

そこで今回は超自然現象、未確認生物、UFO、怪物伝説、謎の落下物や巨大遺跡、危険生物――“科学が発達した今だからこそわかってきた、日本の歴史記録に残る超常現象の正体”をくまなく調査。

さまざまな証拠とじっくり照らし合わせながら、徹底解明していく。

スタジオには爆笑問題&阿川に加え、ゲストとして石原良純、伊集院光、影山優佳、歴史作家・河合敦さん、仏教学者・千葉公慈さんも集結。

さらに、本番組の大きなみどころであるロケVTRでは、多彩な調査員が東奔西走することに。

太田光(爆笑問題)&川島如恵留(Travis Japan)、山本博(ロバート)&武藤十夢の両ペアが日本各地で渾身の取材を敢行し、7つの謎の核心に迫る。

◆太田光&川島如恵留も仰天!

今も世界各地で目撃情報が相次いでいる、さまざまなUMA(=未確認生物)。

実は岡山県の山奥にある円珠院にも、江戸時代から100年以上伝わる“人魚のミイラ”が眠っているのだ。

今回は普段非公開となっている、この人魚ミイラを特別に公開。

はたして、太田&川島も箱を開けた瞬間、「え〜!?想像と全然違う」と目を見開いたミイラの姿とは。そして、最新科学で判明した“人魚ミイラの正体にまつわる驚きの真相”とは一体?

ロケ中に川島が描いた珍妙な人魚のイラストともども目が離せない。

さらに、同じく江戸時代には、UFOも日本に漂着?

古文書に記載されている“UFOそっくりの謎の乗り物”の正体も、さまざまな観点からひも解いていくことに。

そして今回は、日本で古くから伝わる昔話『桃太郎』の“鬼退治伝説”の真相にも肉薄。

ついに“鬼の正体”が最新研究で判明? 鬼退治伝説の逸話が数多く伝わる岡山県・吉備津神社で、貴重な史料も特別に閲覧しながら、太田&川島が驚きの正体を徹底調査する。

ほかにも、5000年前に造られたとされる謎の巨石群の驚きの正体に、江戸時代の京都に現れた赤い光の謎など、日本の歴史に残る怪事件が続々。最新研究で徹底解明していく。