伊野尾慧主演『家政夫のミタゾノ』スピンオフが完結!最終話で“最愛の人”に愛の告白

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家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。

伊野尾慧演じる村田光を主人公に、同作の初となるスピンオフドラマ『家政負のヒカル』最終話が、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信スタートした。

◆ネットアイドルを目指してきた光が…

「むすび家政婦紹介所」の家政夫・村田光(伊野尾慧)は、所長である叔母の結頼子(余貴美子)からの命令で、「むすび家政婦紹介所」の宣伝も兼ねてネット配信「ひー坊ちゃんねる」をスタート。

ピュアで人を信じやすい性格の光は、その性格が災いして、時に騒動を起こし、はたまた時には「むすび家政婦紹介所」の面々が騒動を巻き起こしたりと、『家政負のヒカル』では毎回光のキャラクターならではのエピソードで視聴者を楽しませてきた。

そんな『家政負のヒカル』も今回が最終話。“ネットアイドルひー坊”を目指していたはずの光が、「愛に生きる男」になることを決意し、ライブ配信で“最愛の人”に愛の告白をしようとする展開に。

謎に包まれた光の告白相手――これまでの手がかりをもとに、後輩家政婦の矢口実優(桜田ひより)がその正体を暴き出そうとする。

はたして光の告白相手=“最愛の人”とは誰なのか? そして「ひー坊ちゃんねる」の行方はいかに…。