“元祖カリスマ主婦”岡田美里、還暦で3度目の結婚。元夫・堺正章とは離婚後も子育てを協力
12月6日(水)の『徹子の部屋』に、岡田美里が31年ぶりに登場する。
元祖カリスマ主婦として人気だった岡田。
タレントとして活動する一方、料理や手芸を楽しむ教室なども開催している。
実は2022年に還暦で3度目の結婚をした。
相手は2歳上の大学時代の友人。長年、互いの連絡先を知らない状態だったが、意外な方法で再会を果たしたという。
約4年前、母がパーキンソン病に。父のE・H・エリックさんもパーキンソン病を患い23年前に他界した。
その介護の経験から、母も遠くない内に介護が必要になることを覚悟。介護がしやすい山梨の家への移住を決意した。
岡田が中学生のときに母が家を出て両親は離婚。
母との同居は40年以上ぶりだったため最初はギクシャクしたが、あることがきっかけで母との会話がうまくいくようになったと語る。
堺正章とは離婚後も2人の娘の子育てを協力して行っていたそう。
次女が女優になりたいと言ったときには堺に相談を。そのときに感心した堺の言葉も明かす。