荒木由美子、16歳で出会った湯原昌幸と結婚40年。義母の介護を20年…夫から“感謝のサプライズ”
12月5日(火)の『徹子の部屋』に、湯原昌幸&荒木由美子夫妻が登場する。
1983年に36歳と23歳、13歳の年の差で結婚した2人。
出会ったのは妻が16歳のとき。“下心のない”先輩だった湯原だが、由美子が20歳のときに?
そして23歳の誕生日にプロポーズされた由美子は、結婚と同時に芸能界を引退。
その2週間後から始まった義母の介護は20年続いた。
認知症を患った義母の介護ストレスで円形脱毛症になったこともあったが、そんな妻を支えたのは夫の「ありがとう」の言葉だった。
義母が86歳で亡くなるとき、由美子に言った言葉とは。
2019年にはひとり息子も結婚し、本格的に夫婦2人になった今の生活は、まるで新婚生活だという。
結婚40年を迎え、今回は夫から妻へのサプライズ。
驚いて口もきけない由美子の前で、湯原が歌ったのは、結婚披露宴のときの思い出の曲『好きにならずにいられない』。
笑いあり涙ありの夫婦の素敵なトークが展開する。