岡崎友紀、実は森繁久彌さんと小さな頃から知り合い。子ども時代に贈られた“宝物”を公開
12月4日(月)の『徹子の部屋』に、岡崎友紀が登場する。
かつて『おくさまは18歳』という大ヒットしたドラマで国民的アイドルになった岡崎も今年70歳になった。
もともと子役出身で『屋根の上のヴァイオリン弾き』の舞台にも出ていたが、実は主役の森繁久彌さんとは小さい頃から知り合いだった。
母が中国東北部(旧満州)の放送局で働いていたときにNHKのアナウンサーだった森繁さんとは同僚で、戦後も岡崎家とは親交があったという。
今回は宝物として、子どもの頃に森繁さんから贈られたという巻物を持参する。
岡崎は今でもCDの新作を発表、12月には70歳記念のライブを行うという。