大好評の『バカリズムと欲望喫茶』、第2弾が放送!黒木瞳がまさかの衝撃発言

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今年7月に放送され大好評となった『バカリズムと欲望喫茶』。同番組の第2弾が、本日12月2日(土)、そして9日(土)、26日(火)と3夜に渡って放送される。

この番組では、世の中に様々な「コンセプトカフェ」が存在するなかでバカリズムが新しいコンセプトカフェ「欲望喫茶」を提案。

今回は、バカリズムが考えたカフェに黒木瞳、風間俊介、秋山竜次(ロバート)・澤部佑(ハライチ)らが集結。バカリズムと一緒に、そのカフェの一風変わったコンセプトやルールにのっとってトークを繰り広げる。

◆黒木瞳の衝撃発言でスタジオ大混乱

メンバーが集まったのは、バカリズム考案の“小さな欲望を満たしてくれるメニュー”がある喫茶店。

風間が「凄い喫茶店だな!」と興味津々の1週目のメニュー『自分だけ知ってるセット』は、メンバー1人だけはその言葉を“知っている”、他全員は“知らない”という設定でトーク。

“知ってる”人は、その言葉を“知らない”人に驚かれたり感心されたりして優越感を覚え、小さな欲望を満たすことができる。

“知ってる”を引いた澤部が選んだ言葉は「おにぎり」。

“おにぎりを知らない”他の出演者に、澤部はおにぎりを熱弁。最初は“知っている”優越感に浸る澤部だったが、いくら説明してもわかってもらえず、徐々にヒートアップ。ロバート・秋山と一触即発の場面も!

さらに、黒木瞳の衝撃発言でスタジオが大混乱。ルール無用、想定外の結末がおとずれる。

そして、2週目・3週目はゲストに重岡大毅(WEST.)、間宮祥太朗が加わり、さらなるメニューを体験していく。