久保建英がマネしたお尻セレブレーション、女子選手がやった「元ネタ」がこちら
レアル・ソシエダで得点を量産する久保建英。
10月1日に行われたアスレティック・ビルバオとのバスクダービーでもゴールを決めた。後半3分のチーム2点目となる得点シーンがこちら。
その直後に見せたこんなゴールセレブレーションも話題になっている。
Take's celebration. 😶💙#LALIGAEASPORTS #RealSociedadAthletic pic.twitter.com/VpxkyiUwRn
— LALIGA English (@LaLigaEN) September 30, 2023
もも裏を痛めたような仕草をした後、「Twerking」ポーズを決めていたのだ。
怪我の振りをした久保だったが、フル出場して3-0の快勝に貢献している。
このフェイクインジュリーセレブレーションはNFL選手がやったり、サッカーゲームFIFAシリーズ(現EA FC)にも収録されている。
久保がマネしたのは、ロエアウ・ロバンタという女子サッカー選手がやったフェイクインジュリー+Twerkingバージョンのようだ。
Back level 😎
Cool as ever, @L0momma equalizes from the spot @thekccurrent!#KCvLA | #TealRising pic.twitter.com/xUYOgMZpKV
— National Women’s Soccer League (@NWSL) August 20, 2022
確かにそっくり!
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なお、久保は試合後にチームメイトのアリツ・エルストンドとの賭けだったと告白。「エルスと約束しただけ。彼はゴールを決めてあんなセレブレーションをする度胸があるか見てやると言ってきたのさ」などと話していた。