グラビアアイドルの村島未悠が、きょう9日にデジタル写真集『デジタル原色美女図鑑 村島未悠 non title』(文藝春秋 1,500円)を発売した。

『デジタル原色美女図鑑 村島未悠 non title』(文藝春秋) 撮影:五十嵐隆裕

○■『週刊文春』グラビアページで構成のデジタル写真集

所属していたダンス&ボーカルグループを卒業後、ソロ活動を開始した村島。YouTubeチャンネルでは企画・撮影・編集を全て自分で行うなど積極にSNS活動をしているほか、プロバスケットB.LEAGUE・川崎ブレイブサンダースの2022-23シーズンのアシスタントMCも務めている。

同作は、週刊誌『週刊文春』(文藝春秋)のグラビアページを元に構成。グラビア誌を席巻している癒し系の笑顔とフィギュア級ボディを披露した。

○■村島未悠インタビュー抜粋

『週刊文春』さんに、グラビアページがあることは、知りませんでした。ネットニュースで、文春砲はよく見ますけど(笑)。グラビアの撮影では、沖縄、五島列島、韓国など、色々なところに行きました。その土地を感じて、おいしいものを食べるのは楽しいです。この仕事をするまで、水着は子どもの頃に着たきりでした。泳げないので、プールにも行かなかった。宮古島でライフジャケットを着て船で沖に出た時は、怖くて震えてました。「サメに食べられたらどうしよう」と(笑)。演技や、MCなど、今は、色々なことに挑戦しているところです。今回の撮影では、今までより、“Cool”で“Stylish”な部分を見せられたのではないかと思っています。