【海外発!Breaking News】5歳兄に撃たれて死亡した1歳男児に大麻検出 兄はコカイン陽性反応で両親逮捕(米)
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インディアナ州ラファイエットに住むディオンタ・ジャーメイン・ジョンソン(Deonta Jermaine Johnson、27)とシャティア・ティアラ・ウェルチ(Shatia Tiara Welch、24)が今月24日、薬物取引、薬物所持ほか、育児放棄によって子供に重大な傷を負わせ死亡させた罪などで逮捕された。
ディオンタは当時、話を二転三転させていたが、取り調べでは「自宅のソファーでうたた寝をしていたところ、ドーンという衝撃音を聞いた。そしてその直後、1歳の息子が死んでいるのを見つけた」と供述したという。
アイゼア君は兄に頭を拳銃で撃たれた傷が致命傷になり、その後、遺体から大麻の成分が検出された。さらに5歳の兄の血液からはコカインの陽性反応が出たそうで、兄弟は常に薬物に晒された生活をしていたことが明らかになった。
当時、現場に駆けつけた警察官は、アパートの部屋から合成オピオイド(フェンタニル)93錠、大麻、コカイン吸引道具、車の中からは大麻や大麻を砕くためのグラインダーを押収しており、監視カメラの映像には、警察官の到着前にディオンタが大麻を入れた袋を部屋から車へ運び出す姿が映し出されていた。
なおディオンタは当初、銃を所有していることを否認していたが、シャティアが「銃はいつも、ベッドの下の金庫に鍵をかけて入れていた」と認め、こう明かしたという。
「銃は事故が起きる前の週末に取り出し、元の場所に戻した。ただその時に鍵をかけたかどうかは覚えていない…。」
警察官はシャティアの供述通り、ベッドの下の金庫から銃1丁を押収し、さらに寝室のドレッサーの上に無造作に置かれた別の銃も発見しており、幼い子供がいながら銃の管理を怠った両親を非難する声は絶えないようだ。
ちなみに育児放棄に関する重罪が確定した場合、ディオンタとシャティアには懲役20〜40年および罰金約140万円(1万ドル)が科されるそうで、今回の事件には次のようなコメントが寄せられた。
「子供を持つ資格なし。」
「子供は親を選べない。」
「こんなニュースはウンザリ。」
「銃の規制をすべき。」
「こんなことが普通に起きる世の中になってきていることが怖い。」
「きっと男児は、親が銃を振り回すのを見ていたのだろうね。」
「子供たちに幸せが訪れますように。」
画像は『Daily Express 2023年7月27日付「Cocaine-fuelled boy, 5, shoots dead baby brother who was high on marijuana」(Image: Facebook)(Image: LaPorte Police Department)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

