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 既報通りRBライプツツィヒはエル・シャダイル・ビチャブの獲得を正式に発表した。18歳の若手センターバックの獲得には、所属するパリ・サンジェルマンに移籍金1500万ユーロ(+成果に応じたボーナス)を支払って迎え入れており、「エル・シャダイルは欧州で最もエキサイティングな才能をもつディフェンダーの1人。これからライプツィヒでプレーしてくれることを誇らしく思うよ。まだ18歳になったばかりだが、パリ・サンジェルマンで19試合に出場しており、すでにトップレベルでやれることからもそのクオリティの高さを物語るものだといえるよ」と、マックス・エベール競技部門取締役は喜びを述べている。

 これまでライプツィヒではフランスより、イブラヒマ・コナーテ、クリストファー・エンクンク、モハメド・シマカンなど数多くの成功の実績を有しており、この夏はロイス・オペンダを含め2人目となるフランス人選手を迎え入れたところ。ただランスより加入したストライカーとは異なり、ビチャブに関しては将来に向けた投資という感の方が強いが、ただもしもヨシュコ・バルディオルがマンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれてしまった場合には、これから背番号5つける若者がその穴埋めとなる可能性もあるだろう。アイントラハト・フランクフルトやボルシア・ドルトムントも関心を示していたが、最終的にはRBライプツィヒに軍配があがった。

 2021年12月19日のフランスカップでパリ・サンジェルマンデビューを果たし、16歳213日というそれまでのキングスレイ・コマンの記録を破り最年少選手となったビチャブは、昨季パリ・サンジェルマンにて合計16試合に出場しており、チャンピオンオンズリーグ16強バイエルンとの第2戦でもプレー。2022年にU17欧州選手権優勝を果たし、類稀な運動能力でサイドバックとしてもプレー可能なレフティは、改めて今回の移籍の決断について「これからライプツィヒの一員となれることを嬉しく思うよ。ライプツィヒはフランスでも高い評価を受けているクラブであり、一方では競技面における成功、そしてもう一方では若手選手として最高レベルの成長を遂げられる場所としてね」と語っている。

Mit Vor- und Spitzname können wir schon mal dienen

Wir arbeiten noch am Nachnamen https://t.co/o3JCw7kTk5 pic.twitter.com/KIp6Apx3q2

- RB Leipzig (@RBLeipzig) July 18, 2023