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 トマーシュ・チュワンチャーラは無事にメディカルチェックをクリアし、スパルタ・プラハからボルシア・メンヒェングラードバッハに移籍することが正式に発表された。22歳のチェコ人センターファワードには、この夏インテルにフリーで移籍したフランス代表、マーカス・テュラムの穴埋めが期待されており、2028年夏までの5年契約を締結。移籍金額はキッカーが得た情報によれば1050万ユーロとなったようだ。これによりグラードバッハはレヴァークーゼンに移籍したヨナス・ホフマン(フランク・オノラ)に続き、重要な穴埋めの1つに成功したことになる。

 ヴィルクスSDは「彼は得点感覚に優れたストライカーで、スピードもある選手。まだ若いがプロ選手としての地位をすでに確立しており、今シーズンはチェコ代表へのステップアップも果たした。非常に向上心をもった選手であり、グラードバッハ入りを切望してくれたよ」とコメント。一方のチュワンチャーラは「ボルシアパークは素晴らしいスタジアムで、早く練習をはじめてプレーし、得点を決めたい気持ちだ」と意気込みをみせた。

 この夏にグラードバッハではこれまでファビオ・キアロディア(18歳、ヴェルダー・ブレーメン)、グラント=レオン・ラノス(19歳、FCバイエルン)、ルーカス・ウルリヒ(19歳、ヘルタBSC)と3人の有望株を獲得、前述のオノラはホフマンより4歳若く、またビーレフェルトから迎え入れたロビン・ハックも24歳。そして今回センターフォワードについても、前任者より3歳若返らせている。

 トマーシュ・チュワンチャーラはスパルタ・プラハにて24試合に出場し12得点をマーク、クラブの優勝に大きく貢献しており、今年の3月にはチェコ代表デビューを達成。ポーランド戦ではわずか3分で代表初得点を決めるおまけつきで、これまでチェコ代表としては2試合の出場経験をもつ。さらにヨーロッパリーグ予選やヨーロッパカンファレンスリーグなど、欧州の舞台では14試合の出場経験があり、そこで4得点を決めてきた。

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- Gladbach (@borussia_en) July 14, 2023