【先週のJRA抹消馬】芝ダート双方で活躍したラーゴム、21年の平安Sで2着に入ったアメリカンシードなどが抹消
6月26日から7月2日の期間では、21年のきさらぎ賞を制すなど芝ダート双方で活躍したラーゴム(牡5、栗東・斉藤崇史厩舎)、21年の平安Sで2着に好走したアメリカンシード(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)、父ラブリーデイ×母ウリウリの“金子血統”で注目集めたジャカランダレーン(牝5、栗東・中内田充正厩舎)などがJRAの登録を抹消されている。
収得賞金200万円以上の抹消馬一覧は下記のとおり。
(JRAのホームページより)
■6月28日
ウインドラブリーナ
サクセスリボーン
サンクション
ジャカランダレーン
ナムラボス
ネフィリム
ヒルノロワール
フェッテ
ホウオウニンジャ
マイネルカグラ
メモリーエフェクト
レインカルナティオ
■6月29日
インダミタブル
ゴールドレッグス
ジャスパードリーム
デルマヨリキリ
ニューダイアリーズ
メイショウフォイル
メルジーナ
レディバランタイン
■6月30日
アベックフォルス
ジェイケイファイン
ダディーズラビング
トーセンメラニー
ペプチドサンライズ
ホウオウハイエスト
■7月1日
アメリカンシード
イシュタル
■7月2日
カフェキング
フォドラ
ミヤコノアカリ
ミラチャリオット
ラーゴム
(JRAのホームページより)