幅はたったの約45cmだけど容量はしっかり208L!超スリムな冷凍冷蔵庫「freemo」誕生!

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できるだけモノを持たない暮らしに憧れる…とはいても、日々の暮らしに欠かせない家電製品はやっぱり外せません。その筆頭格にあげられるのが冷蔵庫。でも、存在自体が大きすぎて、キッチンやリビングなどの限られたスペースで悪目立ちしてしまう…なんて経験、ありませんか。

ハイアールから7月上旬に登場する208L冷凍冷蔵庫「freemo(フリーモ)」(予想実勢価格:7万円前後)は、幅がわずか45.3cmのスリムボディで壁際にピタッとフィット。さらにドア面を自分好みにカスタマイズできる新感覚の家電製品です。

基本的な性能や使いやすさは重視しつつ、“冷蔵庫はもっと自由だ”というコンセプトを取り入れ、快適さや楽しさを取り入れて開発されたのが、この「freemo」。従来のスタイルを覆すスリムなボディにインテリアの一部として楽しめる新たな機能を搭載しました。

上段の冷蔵室は容量134L。明るく見やすい“LED庫内灯”や、重いものを載せてもたわまない“強化ガラストレイ”を装備し、壁際に設置しても90°ドア開閉で中身の出し入れがスムーズにできる構造を採用するなど、スリムなボディながら利便性を追求した充実の機能が取り入れられています。

また74Lの“ジャイアントフリーザー”には、小さな食品を収納しやすい“引き出し式トレイ”2個と、大きな食品も収納可能な“引き出し式クリアバスケット”1個を装備。3段引き出し式なので、まとめ買いで大量に購入した食材もひと目で把握でき、取り出しやすく収納できます。

W453×D632×H1775mmというスリムな形状に合わせて、基本のカラーは、パールホワイトとナチュラルベージュの2色展開。さらにドア面に貼るだけで簡単にカスタマイズできる10種類の“マグネットカバー”(別売)が用意されているので、インテリアに合わせて冷蔵庫を自由にデザインできるのも魅力です。

白と黒を基調にした“モダン”、花柄でやさしい雰囲気の”北欧”、アメリカンなステッカーでデコレーションされた“ビンテージ”、さらには“ミッドセンチュリー”、“ネコ”、“ゲーミング”など、あらゆるジャンルのカバーが用意されているので、部屋の雰囲気や好みに合わせて楽しめます。

毎日使う身近な家電だからこそ、自分らしさを盛り込んで機能的に使いたい。そんな人にピッタリなハイアールの「freemo」。こんな冷蔵庫があったらお部屋の雰囲気がガラッと変わりそうですね。

>> ハイアール「freemo」

<文/&GP>

 

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