楽天モンキーズのチア「楽天ガールズ」の人気メンバー、林襄(リン・シャン)【写真:球団提供】

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インスタのフォロワー140万人超を誇る楽天ガールズ・林襄さんの私生活

 台湾プロ野球(CPBL)・楽天モンキーズのチア「楽天ガールズ」のメンバーで、かわいらしいルックスから日本でも話題となっている林襄(リン・シャン)。インスタグラムのフォロワーは140万人を超え、台湾ではテレビ番組にも出演するなど注目を集めている。人気に喜ぶ反面、自由がない私生活に苦笑いを浮かべる。

 台湾ではバラエティ番組の司会を務めており、試合のある日も大忙し。「ロケがある日は朝5時には起床して、6時に集合します。それから収録を2〜3本済ませ、球場に行きます」。活躍の幅をどんどん広げている人気者は、常にヘトヘト。「休みの日はとにかく寝ています。8時間以上は寝ます。たまに12時間くらい寝ていて、時計を見てびっくりすることもあります」と笑う。

 休日は自宅で過ごすことが多く「ドラマを見たり、部屋の整理をしたりしています。お風呂に入ることも好きです」。ただ、根っからのインドア派というわけではない。外出を控えるのには、驚きの理由があった。

出前の注文は“偽名”「宅配員が管理人に『この辺に住んでいますよね?』」

「外に出るとファンに気付かれてしまい、写真撮影やオフ会が始まって、パーソナルスペースがなくなってしまいます。今は絶対に気付かれてしまいます。地下鉄とか、どこでもバレます。なので、家で過ごすことが多いです」

 帽子に眼鏡、マスクを着けて“変装”するが、それでも一瞬で周囲には人だかり。「なぜだろう」と不思議に感じている。気晴らしに外食するわけにもいかず、出前を取ることが多い。注文の際は、名前を変えているという。

「注文の電話をすると『あの林襄ですか?』と言われたり、宅配員がマンションの管理人さんに『この辺に住んでいますよね?』と聞いたりすることがあるので、名前を変えるようにしています」

 台湾では「流量密碼」(出演している動画のクリック数が多くなること)のニックネームを持つ林襄。絶大な影響力を誇る“クリック女王”の人気は、まだまだ収まりそうにない。(篠崎有理枝 / Yurie Shinozaki)