E353系の長野エリア通勤特急が走り始めます。

朝は塩尻発、夜は松本行き


中央本線や長野方面を中心に運転されるE353系電車(画像:鉄道博物館)。

 JR東日本は2023年1月20日(金)、長野駅と塩尻駅および松本駅をむすぶ臨時特急「信州」の新設について、詳細を発表しました。

 臨時特急「信州」は塩尻7:37発長野行き、長野20:47発松本行きの2往復。平日限定で3月20日から運行されます。途中、松本・明科・篠ノ井に停車。塩尻〜長野の所要時間は1時間22分です。

 使用車両はE353系電車の3両編成で、中間車が指定席、その両側が自由席です。A特急料金が適用され、通常の指定席料金は塩尻〜長野で1730円です。

 あわせて「篠ノ井線特急料金回数券」が発売されます。塩尻〜長野の自由席特急券が4枚つづりで2880円。自由席1回分が1200円なので、4割引という計算です。同じ区間を走る名古屋発着の特急「しなの」にも乗車が可能で、「信州しなの料金回数券」は統合される形で発売終了となります。

 JR東日本は「Wi-Fi サービスやコンセント設備のある車両で、一日の始まり・終わりの時間をより快適に過ごしてみませんか」としています。