サウジアラビアは司令塔と主力FWが欠場…不安を指摘する自国メディアに指揮官は泰然自若「これも含めてサッカー」
「明日はビッグマッチになる」
そう語ったサウジアラビア代表の智将、フランス人のルナール監督は、日本代表との大一番を前に、「我々はオーストラリアに引き分けた以外は、すべての試合に勝っている。つまり、我々は一貫しているし、明日も強いプレーをしなければいけない」と力強い意気込みを見せた。
【画像】W杯アジア最終予選のサウジアラビア戦に臨む日本代表メンバー!
6勝1分けの勝点19で、2位の日本に4ポイント差をつけて迎える大一番。勝利すれば、2大会連続7回目の本大会出場を決めるサウジアラビアだが、状況は吉田麻也と冨安健洋を欠く日本と同様、主軸の負傷欠場という懸念材料を抱える。サウジアラビアは27日のオマーン戦で主戦FWのサレー・アル・シェフリが負傷離脱。さらに、来日メンバーには司令塔のMFサルマン・アル・ファラジも入っていない。
「もちろん、彼はアジアでも最も良い選手のひとりだが、今回は欠場するのでなんとかしなければいけない。しかし、重要なのは誰がいなくても我々は一貫して強いプレーをしなければならないということ。これも含めてサッカーだと思う」
さらに、サウジメディアはここ数試合の得点数の少なさも懸念材料に挙げているが、「ゴール数が少ないことは問題じゃない。大事な試合で結果を出すことが重要だ」とし、内容うんぬんよりも、結果にフォーカスした戦いで挑むつもりのようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

