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22分間の出場で、インパクトは残せなかった。それでも、現地では“救世主”としての期待が高まっているようだ。 現地時間11月27日に開催されたラ・リーガ第15節で、久保建英が所属する13位のマジョルカは19位のヘタフェとホームで対戦。スコアレスドローに終った。 この古巣との一戦で、9月22日の第6節レアル・マドリー戦で右膝を負傷し、戦線を離脱していた久保がついに復帰。68分から右サイドハーフに入り、83分には右サイドから得意の形でクロスを送り込むも、FWアブドン・プラツには惜しくも合わず。その直後にはドリブルで仕掛けたものの、シュートに持ち込むことはできなかった。 この日本代表MFの復帰について、スペイン紙『MARCA』は「クボが2か月後に再登場」と題した記事を掲載。この試合でのパフォーマンスは「やや寒かった。まだ改善の余地がたくさんある。リズムを取り戻し、フル出場できるように、一生懸命トレーニングを続ける必要がある」と厳しめだったものの、次のように綴っている。【動画】「最高やん」「バカかっこいい」とファン興奮!久保とイ・ガンインが絡んだ“激アツ”シーン
「日本人の帰還は、ルイス・ガルシア監督とすべてのマジョルカ・ファンにとって素晴らしいニュースだ」 そして、久保の故障前と後での明らかな“違い”を指摘している。「日本の真珠は今シーズン、目覚ましいスタートを切っており、ピッチのリーダーであり続けかればならなかった。彼の離脱前、マジョルカは勝点18(6試合)のうち8点を獲得した。だが、離脱後は24点中(8試合で)7点だけなのだ」 この試合では、まだ試運転という段階だった久保。早くトップフォームを取り戻し、チームを再浮上させることを現地も期待しているようだ。構成●サッカーダイジェストWeb編集部