夜中にこっそり独り占めする“背徳感”まで味わって。コッソ・リコッタ・チーズケーキのおいしさがクセになる…
夜中のスイーツなんて健康にも美容にもNGだと分かっていながら、ついつい手を出したくなるもの…。そんな“背徳感”が、おいしさを倍増させるとすら思えてきたりしませんか?
“秋の夜長”、さらに“食欲の秋”といった言葉もあるこの季節に、深夜のこっそりティータイムを楽しみたい人へ、「KOSSO RICOTTA CHEESECAKE(コッソリコッタチーズケーキ)」をご紹介。
11月1日(月)にデビューしたばかりの新スイーツながら、初回販売分はすでに完売してしまっているほどの人気っぷりなんですよ!
CHEESE STANDのフレッシュチーズを使ったケーキ
「KOSSO RICOTTA CHEESECAKE」は、チーズ専門店「CHEESE STAND」のフレッシュチーズ「出来たてリコッタ」を、贅沢に50%以上も使用したチーズケーキ。
「街に出来たてのチーズを」 をコンセプトとする、渋谷・神山町の「SHIBUYA CHEESE STAND」では、その日の朝にとれたばかりのミルクを使い、店内の工房で作りあげた新鮮なチーズを提供しています。
KOSSO RICOTTA CHEESECAKE
ケーキに使われている「リコッタチーズ」とは、チーズをつくる工程で分離したホエイ(乳清)をさらに煮詰めてできたもの。他のチーズに比べると、脂肪分やカロリーがずっと低いんです。
添加物を使わず、小麦粉も不使用の「KOSSO RICOTTA CHEESECAKE」は、グルテンフリーを心掛けている方でも安心して食べることができますよ。
ケーキの開発にあたり監修を担当したのは、西麻布の人気ビストロ「HOUSE」のオーナーシェフ・谷祐二さん。
「出来たてリコッタ」の軽やかな口当たりや、ミルクの豊かな風味を最大限に活かしたチーズケーキに仕上げたといいます。
1ホール直径12cmほどの大きさで、価格は税込2970円。「SHIBUYA CHEESE STAND」店頭のほか、渋谷・富ヶ谷の「& CHEESE STAND」と、オンラインショップでも購入が可能です。
あっさりした味わいで、食べれば食べるほどクセになる…
“チーズケーキ戦国時代”と言ってもいいほど多くのチーズケーキが登場する中で、「KOSSO RICOTTA CHEESECAKE」の存在はちょっぴり異端かも。
最近は特にねっとり系の濃厚なものが多いですが、こちらはとってもさっぱり&あっさりした味わいです。
それはやっぱり、自家製リコッタチーズのおかげ。前述したように、ホエイから作られたリコッタチーズ自体が淡白だからこそ、ミルキーな優しい口あたりが際立った、やわらかな甘さに仕上がっているんです。
さらにたっぷり入ったレモンピールが、爽やかさをプラス。
食べれば食べるほどクセになるおいしさは、ついつい食べすぎてしまいそうなほどです。
うれしいことに、カロリーは一般的なチーズケーキの1/2程度だというから、夜中にこっそり食べたって罪悪感を持つ必要はありません。
“ケーキになる前”のフレッシュチーズも一緒にいかが?
チーズ沼にどっぷり浸かった“チーズLover”さんは、ケーキになる前の「出来たてリコッタ」も、ぜひ味わってみて。
「SHIBUYA CHEESE STAND」の店内で楽しめる「出来立てモッツァレラ&リコッタ」(2人前 660円/3〜4人前 1220円)なら、タイプの全く異なる2つのチーズを1度に食べ比べることができますよ。
左のモッツァレラにはオリーブオイルを、右のリコッタにははちみつをトロッと垂らして…。新鮮なミルクが使われた出来立てチーズのおいしさに、感動してしまうこと間違いなし!
リコッタはほわほわとした口あたりが独特ですが、それがなんだかクセになるんです。チーズはそれぞれテイクアウトもOKなので、おうちではサラダに乗せるなど、お好みのアレンジで楽しんでみて。
「KOSSO RICOTTA CHEESECAKE」だから実現できた軽めの口あたりは、こっそり楽しみたい夜中のスイーツタイムにはもちろん、食後の口直しにもぴったりです。
パッケージがとってもキュートなので、プレゼントとしても喜ばれそう!
現在オンラインでは11月13日(土)〜11月15日(月)到着分の予約を受け付けているので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。
“秋の夜長”、さらに“食欲の秋”といった言葉もあるこの季節に、深夜のこっそりティータイムを楽しみたい人へ、「KOSSO RICOTTA CHEESECAKE(コッソリコッタチーズケーキ)」をご紹介。
11月1日(月)にデビューしたばかりの新スイーツながら、初回販売分はすでに完売してしまっているほどの人気っぷりなんですよ!
「KOSSO RICOTTA CHEESECAKE」は、チーズ専門店「CHEESE STAND」のフレッシュチーズ「出来たてリコッタ」を、贅沢に50%以上も使用したチーズケーキ。
「街に出来たてのチーズを」 をコンセプトとする、渋谷・神山町の「SHIBUYA CHEESE STAND」では、その日の朝にとれたばかりのミルクを使い、店内の工房で作りあげた新鮮なチーズを提供しています。
KOSSO RICOTTA CHEESECAKE
ケーキに使われている「リコッタチーズ」とは、チーズをつくる工程で分離したホエイ(乳清)をさらに煮詰めてできたもの。他のチーズに比べると、脂肪分やカロリーがずっと低いんです。
添加物を使わず、小麦粉も不使用の「KOSSO RICOTTA CHEESECAKE」は、グルテンフリーを心掛けている方でも安心して食べることができますよ。
ケーキの開発にあたり監修を担当したのは、西麻布の人気ビストロ「HOUSE」のオーナーシェフ・谷祐二さん。
「出来たてリコッタ」の軽やかな口当たりや、ミルクの豊かな風味を最大限に活かしたチーズケーキに仕上げたといいます。
1ホール直径12cmほどの大きさで、価格は税込2970円。「SHIBUYA CHEESE STAND」店頭のほか、渋谷・富ヶ谷の「& CHEESE STAND」と、オンラインショップでも購入が可能です。
あっさりした味わいで、食べれば食べるほどクセになる…
“チーズケーキ戦国時代”と言ってもいいほど多くのチーズケーキが登場する中で、「KOSSO RICOTTA CHEESECAKE」の存在はちょっぴり異端かも。
最近は特にねっとり系の濃厚なものが多いですが、こちらはとってもさっぱり&あっさりした味わいです。
それはやっぱり、自家製リコッタチーズのおかげ。前述したように、ホエイから作られたリコッタチーズ自体が淡白だからこそ、ミルキーな優しい口あたりが際立った、やわらかな甘さに仕上がっているんです。
さらにたっぷり入ったレモンピールが、爽やかさをプラス。
食べれば食べるほどクセになるおいしさは、ついつい食べすぎてしまいそうなほどです。
うれしいことに、カロリーは一般的なチーズケーキの1/2程度だというから、夜中にこっそり食べたって罪悪感を持つ必要はありません。
“ケーキになる前”のフレッシュチーズも一緒にいかが?
チーズ沼にどっぷり浸かった“チーズLover”さんは、ケーキになる前の「出来たてリコッタ」も、ぜひ味わってみて。
「SHIBUYA CHEESE STAND」の店内で楽しめる「出来立てモッツァレラ&リコッタ」(2人前 660円/3〜4人前 1220円)なら、タイプの全く異なる2つのチーズを1度に食べ比べることができますよ。
左のモッツァレラにはオリーブオイルを、右のリコッタにははちみつをトロッと垂らして…。新鮮なミルクが使われた出来立てチーズのおいしさに、感動してしまうこと間違いなし!
リコッタはほわほわとした口あたりが独特ですが、それがなんだかクセになるんです。チーズはそれぞれテイクアウトもOKなので、おうちではサラダに乗せるなど、お好みのアレンジで楽しんでみて。
「KOSSO RICOTTA CHEESECAKE」だから実現できた軽めの口あたりは、こっそり楽しみたい夜中のスイーツタイムにはもちろん、食後の口直しにもぴったりです。
パッケージがとってもキュートなので、プレゼントとしても喜ばれそう!
現在オンラインでは11月13日(土)〜11月15日(月)到着分の予約を受け付けているので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。