残暑を感じる今。辛いものが食べたくなる人も多いのではないでしょうか?
ここでは、辛さがクセになるオススメ商品を、ESSE読者のコメントと一緒にご紹介します。

辛さがクセになる!ESSE読者もイチオシの調味料・レトルト食品



●01:具材にソースを加えるだけで、家でも本格ガパオ!




バジルやオイスターソースなどが入ったレトルトソース。鶏ひき肉と一緒に炒め、ご飯にのせて目玉焼きを添えれば、簡単にピリッと辛いガパオが完成。本場の風味はそのままに、辛くないタイプも。


夏は無性にエスニック料理が食べたくなる! 気軽につくれて便利です。(tamakko2020さん)

・ThaiCookガパオの素本場タイの辛さ、辛くないガパオの素 各80g ¥200(ともにヤマモリ)

●02:ピリッと料理を引き立てる“ハリッサ”が流行中!




唐辛子をベースにした地中海生まれの調味料。カルディコーヒーファームのオリジナルはパプリカやコリアンダー、クミンなどを加えて日本人に合う味わいに。スープ、煮込み料理の味つけにぴったり。

パンや料理に添えるだけでワンランク上のお料理に。万能調味料でなんにでも合う!(rin_rin_dailylifeさん)

・オリジナルハリッサ 110g ¥415(カルディコーヒーファーム)

●03:濃厚甘辛スープの“ラポッキ”がつくれるセット




“ラポッキ”は、韓国料理の定番トッポギにラーメンを加えたB級グルメ。コチュジャンベースの甘辛スープが、止まらなくなるおいしさ。フライパンひとつでつくれ、卵やネギをトッピングするとおいしい!

・ラポッキ(スープの素100g、トッポギ用もち100g、めん80g) ¥432(モランボン)

●04:ねばねば&シャキシャキ食感にワサビをプラス




塩漬けの野沢菜に昆布を加えた浅漬け。昆布の粘りと、野沢菜のシャキシャキ食感の中に、すーっと鼻を通るワサビの風味がやみつきに! ご飯のお供や、豆腐にのせておつまみにしても楽しめます。

鼻に抜けるワサビが、あとを引くおいしさ。ご飯を食べる手が止まらない!(sato_s3さん)

・ねばねば昆布わさび 180g ¥572(久世福商店)

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>