日頃、何気なく話したり、使ったりしている言葉に、じつは別の意味が込められていたら…?
そんな“妄想”から生まれ、ヒットした書籍『妄想国語辞典
』(扶桑社刊)に待望の第3弾が登場!
コピーライターの野澤幸司さんの妄想から生まれた言葉を、意味と例文とともにご紹介します。ぜひ、暮らしのなかで思い出したときに使ってみてくださいね。

何の役にも立たないけど、思わずクスリ。あるある言葉に共感の声




今回、キャラクターになったのがイワクラさんです

今回、発売されたのが第3弾である『ニューノーマル妄想国語辞典
』。じつはこのシリーズ、毎回味のあるイメージキャラクターが器用されているのです。
第1弾が俳優の濱津隆之さん、第2弾が俳優の松重豊さん、そして本作は今熱いお笑いコンビ蛙亭のイワクラさんです。

そんなイワクラさんの写真とともに楽しめる新作から厳選した言葉をご紹介します。


リモートで人と話す機会が増えた今、あるあるですよね。


つい、誰かさんのことかな? と頭をよぎってしまうはず。


見たくはなかった相手の一面…。


ESSEでも意見が分かれることで有名、あなたはどうですか?


わかってはいるけど、ついやってしまいますよね。

いかがでしたか? 自分の日常に置き換えると思わず誰かの顔が浮かんでくるようです。
『ニューノーマル妄想国語辞典
』(扶桑社刊)には、今回ご紹介した以上にハマる言葉が出てくるかもしれません。ぜひ、イワクラさんの写真とともに楽しんでみてください。

<撮影/石川清以子 文/ESSEonline編集部>