うざすぎません!?姑の狂ったエピソード集4選

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大好きな彼と結婚できて幸せ♡と思っていたのも束の間…
ウザすぎる姑問題炸裂!
姑問題ってなかなか口に出して発散できないですよね。
ここでは厄介すぎる姑の狂ったエピソードをまとめてご紹介します!
普段愚痴を言えない嫁側の気持ち…これを読んで共感し、ストレス発散しましょう!

■同居しようと言ってくる

大好きな息子(夫)と離れることができず、また、孫を近くで見たいという姑側の一方的な感情で「同居しよう」と会うたびに言ってくる…
「嫌です!とは言いづらく、夫に相談しても「母も歳だからなにかあったら心配〜」と、同居に肯定的。
同居したくないとストレートに伝えることができない場合、会うタイミングを無くすために、共働きをするなど対策をしていきましょう。

■アポなし訪問してくる

平日、旦那と上の子どもを送り出しやっと自分の時間。
ピンポーンと、誰かと思い出てみたら義母だった!
厄介な姑は限って相手の都合も聞かずアポなし訪問をしてくることが多いです。
勝手に来られるのも嫌ですが、最低でも来る前に一本連絡をすればいいものの「今から行ってもいい?」の一言も言えない姑、いますよね。
そんなときはもう居留守の一択。
「すいませんね〜」なんて呟きながらかわしていくしか今後も良好な関係を築いていく道はありません。

■息子(夫)を甘やかす

息子の浪費がひどい・浮気をした・休日なかなか起きない・ゲームばかりしている…
夫婦での問題は尽きませんよね。
そんな夫婦での問題にいつも口を挟みことあるごとに「息子くんは悪くない、そうさせているのは嫁ちゃんだ!」と息子の味方をする姑は、よくある嫁姑問題に発展するのがオチです。

■孫フィーバーが続く

夫婦の間に子どもができ、それを祝福する間もなく始まる「性別どっち?」問題。
妊娠すると同時に無事に十月十日を過ごせるか、無事に生まれてきてくれるかの不安で毎日休まる日はありません。
そんな不安の中で妊娠初期には「性別はどっちだ」中期になると「順調か」臨月になれば「まだ産まれないのか」など。
産まれてからも続く過干渉にガルガル期が長引いてしまいそうですね。


いかがでしょうか。
姑に対する嫁側の気持ちは多くの人が共感できる部分があるのではないでしょうか。
その中でも姑と仲良くやっている嫁さんには尊敬がありますね。


(ハウコレ編集部)