Netflix『アーミー・オブ・ザ・デッド』×『クリエイターズファイル GOLD』

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独占配信中のNetflix映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』と、月3日(木)から全世界独占配信されるNetflixオリジナルシリーズ『クリエイターズ・ファイル GOLD』の、スペシャル対談映像が公開された。

『アーミー・オブ・ザ・デッド』は、ザック・スナイダー監督・脚本・製作によるゾンビ映画。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズや『ブレードランナー 2049』のデイヴ・バウティスタ、『アベンジャーズ/エンドゲーム』などの真田広之のほか、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のエラ・パーネル、ドラマ『ナルコス』のアナ・デ・ラ・レゲラ、テオ・ロッシ、ヒューマ・クレシ、ドラマ『POWER/パワー』のオマリ・ハード、ウィック、ティグ・ノタロ、『それでも夜は明ける』のギャレット・ディラハント、マティアス・シュヴァイクホファー、『運命の 7 秒』のラウル・カスティーリョ、『暴走地区-ZOO-』のノラ・アルネゼデール、『ワンダーウーマン』のサマンサ・ウィンら競演で、ゾンビが大量発生したラスベガスを舞台に、一人の男が傭兵集団を結成し、史上最大の強盗計画を成功させるべく隔離地区へ侵入する姿が描かれる。

一方の、『クリエイターズ・ファイル GOLD』は、ロバート・秋山竜次が様々なクリエイターに扮する企画『クリエイターズ・ファイル』とNetflixがタッグを組んだオリジナルシリーズ。全8話のモキュメンタリー(ドキュメンタリー風のフィクション)シリーズとして配信される同シリーズでは、俳優の横浜流星、安達祐実、永野芽郁、オダギリジョーらがゲストとして登場する。

公開された特別映像は、『アーミー・オブ・ザ・デッド』のザック・スナイダー監督と、プロデューサーでザック監督の妻でもデボラ・スナイダー氏が、ロバート秋山扮する天才子役・上杉みちとリモートで対談するというもの。


冒頭から、「6 years old!」と元気に挨拶するみちや、「学校に行かなくていいの?」「(『アーミー・オブ・ザ・デッド』は)R指定の映画だけど大丈夫?」とノリノリで質問するスナイダー夫妻のやりとりが収められている。「言わせんなよ」とみちが自身の実年齢が42歳であることを明かしたり、『アーミー・オブ・ザ・デッド』のゾンビについて「水分が多いのはなぜ?」「モイスチャーゾンビ」といった的確な質問を繰り出す場面も。さらに、みちが続編について、「ス―パーエグゼクティブグレイトジェネラルプロデューサー」として参加したい旨を申し出るも、「そのクレジットは組合を通してもらわないと使えない」とシビアな答えをザック監督からもらう一幕も。最後は、スナイダー夫妻が日本のファンへのメッセージで締めくくっている。


Netflix映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』独占配信中。Netflixオリジナルシリーズ『クリエイターズ・ファイル GOLD』6月3日(木)Netflixにて全世界独占配信。