マツコ・デラックス

写真拡大

 12月16日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、『夕刊フジ』(産経新聞社)が取り上げた「本当に住みやすい街大賞2020」ランキングの話題になった。

 このランキングは大手ローン会社のアルヒが発表したもので、関東では埼玉県川口市、関西では兵庫県尼崎市が1位になった。どちらの街も、地価が安い割に都心に近く発展性があるのが魅力だと伝えられている。

 これを受け、マツコ・デラックスは「いつもの住みたい街ランキングはあくまで憧れを含めてのランキングじゃない。これ堅実的だと思う。川口も尼崎もすごいリアルよね」と語った。これには、ネット上では「確かに憧れが入っているのはある」「マツコ、やっぱり都市に精通しているな」といった声が聞かれた。

 マツコは「川口も尼崎も東京と大阪から外れて、隣の県の1つ目の駅。いちばん近いのにイメージで言ったらいい街じゃなかったから、住みたがらなかった。関西だったら西宮、埼玉だったら大宮や浦和となる」と語った。続けて、「発展性ってものすごい良い言い方だから、発展の余地がある、人気がないから地価が安いし、土地が余ってるから新しいマンションとか建てられる」と背景を語った。

 「路線がつながったのが大きい」と若林史江がコメントを挟むと、マツコは「もともとつながってるわよ」と注意を向け、街マニアぶりを発揮した。マツコは『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)などで、さまざまな街を訪れているため、こうしたテーマには詳しいのだろう。

 さらに、マツコは関東のランキングの8位に江戸川区の小岩駅がランキングしていることに注目し、「いい街ですよ」と前置きをしつつ、「簡単に踏み入れないでくださいね。生半可な気持ちでは」と話しており、ネット上で「小岩ヤバイのか」「マツコが認めるなら相当なんだろうな」といった声が聞かれた。マツコにとって街ネタは得意ジャンルの一つだけに、生き生きとしている様子だった。