【エンタがビタミン♪】NGT48はどこを目指す? 村雲颯香が“卒業公演”で胸が痛むメッセージ「何が何だか分からなくて悩んだ」
村雲は「昨日の公演で行われた卒業発表について書きました。最後まで読んでいただけると嬉しいです」と長文を投稿したなかで、昨年12月に遭った暴行被害事件以降の山口真帆の様子について「被害者でありながら、すぐにグループの正常化を考え始めた真帆ちゃんは本当に強い心の持ち主だと思います」「たくさん泣いて、苦しんで、それでも諦めずにグループを変えようとしてくれた真帆ちゃんには感謝してもしきれません」と明かしている。
「それなのに、グループは真帆ちゃんの気持ちに寄り添うことができませんでした」というのは、運営をはじめメンバーが醸す空気を表現しているのではないか。村雲自身も一石を投じきれなかったことを悔やみ「このような事件が起きて、被害者であるメンバー、そしてそこに寄り添ったメンバーが辞めるなんて絶対にあってはならないことだと思います」「NGT48に変わって欲しかったという3人の願いを胸に、正しいグループとしての姿を皆さんにお見せできるように頑張ります」と決意を示していた。
それほど固い決意を胸にグループ再生に向かって尽力した村雲颯香。このたび卒業公演のMCで「この半年くらいは苦しいことが多くてメンバーの傷つく姿をたくさん見たし、ファンの皆さんのことも何度も悲しませてしまいました。大事なメンバーのことNGTのことも何も守れない自分が嫌になった時もあった。全部信じたかったけど出来ないことも多くて、何が何だか分からなくて、こういう状況にならないために自分はどうすれば良かったのかな?と悩んだ時期がありました」と話しており、4月22日にツイートした思いとの葛藤が感じられる。
彼女はそのように悩んでいる頃に考え抜いて、新しい夢に向かう自分を鼓舞する気持ちもあり卒業を決意したという。その上でメンバーの視点から「これまでのNGTが変わらなければならなかった部分、足りていなかった部分は相手の立場に立って考えて人のことを思いやる気持ちだと思います」と指摘する。

