映画『ブレードランナー ファイナル・カット』全国IMAXシアターで2週間限定公開

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映画『ブレードランナー ファイナル・カット』が、2019年9月6日(金)より全国のIMAXシアターにて2週間限定で上映される。

SF映画の金字塔『ブレードランナー』、IMAXシアターで2週間限定公開

映画『ブレードランナー』は、フィリップ・K・ディックによる名作SF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作に、監督リドリー・スコット×主演ハリソン・フォードで実写化した作品。映画ファンはもちろん、数多くのクリエイターたちに影響を及ぼしてきた“SF映画の金字塔”だ。

舞台は放射能汚染によって荒廃しきった2019年のロサンゼルス。賞金稼ぎの主人公リック・デッカードは、外見からは人間と見分けがつかないアンドロイド処刑のために単独で追跡を開始するが、その過程で自身のアイデンティティーをも覆す事件に巻き込まれていく。

映画版では原作から設定の多くを変更しているものの、哲学的要素が多く含まれるストーリーと、シド・ミードによる美術デザインやVFXを駆使した映像が生む退廃的な近未来ビジュアルでカルト的な人気を獲得。2017年には、30年後の世界を描いた続編『ブレードランナー 2049』も公開されている。

ちなみに、これまでオリジナル劇場公開バージョンの『ブレードランナー』(1982)、リドリー・スコット監督編集による『ブレードランナー ディレクターズ・カット/最終版』(1992)、『ブレードランナー ファイナル・カット』(2007)と、複数のバージョンで公開されているが、スコット監督自身は今回上映される『ファイナル・カット』版を一番のフェイバリットに挙げている。

あらすじ

舞台は放射能で汚染され酸性雨が降りしきる2019年ロサンゼルス。強靭な肉体と高い知能をあわせ持ち、外見からは人間と見分けがつかないアンドロイド=「レプリカント」が5体、人間を殺して逃亡。「解体」処分が決定したこの5体の処刑のため、警察組織に所属するレプリカント専門の賞金稼ぎ=「ブレードランナー」であるデッカード(ハリソン・フォード)が単独、追跡を開始するが…。

公開情報

『ブレードランナー ファイナル・カット』
公開日:2019年9月6日(金) 2週間限定公開
上映予定劇場:
・109シネマズ(二子玉川、名古屋、木場、湘南、菖蒲、箕面)
・TOHOシネマズ(日比谷、新宿、ららぽーと横浜、なんば、二条、仙台)
・ユナイテッド・シネマ(としまえん、浦和、札幌、豊橋18、岸和田、キャナルシティ13、PARCO CITY浦添)
・シネマサンシャイン(グランドシネマサンシャイン、大和郡山、衣山、土浦)
・T・ジョイPRINCE品川/横浜ブルク13/広島バルト11/鹿児島ミッテ10/イオンシネマ大高/成田HUMAXシネマズ/USシネマちはら台/エーガル8シネマズ
※計31館(7月22日現在)

<スタッフ>
監督:リドリー・スコット
製作総指揮:ブライアン・ケリー&ハンプトン・ファンチャー 
原作:フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
デザイン:シド・ミード
オリジナル音楽:ヴァンゲリス
キャスト:ハリソン・フォード ショーン・ヤング ルトガー・ハウアー ダリル・ハンナ エドワード・ジェームス・オルモス
製作:1982年・2007年/原題:BLADE RUNNER: THE FINAL CUT/本編時間:117分
Blade Runner: The Final Cut © 2007 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
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