宇野亞喜良展「言語的絵画」銀座三越で - 言葉と絵画をコラージュした描き下ろし原画30点が集結

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宇野亞喜良展「言語的絵画」が、銀座三越7階・ギャラリーにて、2018年11月21日(水)から12月4日(火)までの期間開催される。

「言語的絵画」は、銀座の地で3回目となる宇野亞喜良の個展。「言語的絵画」のために描き下ろされた、言葉と絵画が調和した原画30点が集結する。

中国や日本の掛け軸などに見られる、絵画と書を一緒に存在させる様式をベースに制作された原画には、幻想的に描かれた少女や動物と、言語・文章がコラージュされている。異なる次元の要素が組み合わせられた、宇野亞喜良ならではの耽美でミステリアスな世界観を楽しめる。

会場には、原画の他、版画や、銀座三越先行販売の2019年イヤープレートも揃える。また、12月1日(土)には、宇野亞喜良が来店し、サイン会が開催される。

【詳細】
宇野亞喜良展「言語的絵画」
会期:2018年11月21日(水)〜12月4日(火) ※最終日は18:00閉場
場所:銀座三越7階 ギャラリー
住所:東京都中央区銀座4-6-16
■レセプション
日時:11月23日(金・祝)17:00〜19:00
■作家来店サイン会
日時:12月1日(土)14:00〜16:00
※サイン会対象品は、会場にて購入した原画、イヤープレート


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