“旬”を楽しむ一品! 素材の味が際立つ「鮎ご飯」
漁が解禁されはじめ、店頭で見かけるようになった「鮎」。期間限定の食材は、旬のうちにたくさん口にしたいものですね。
魚料理というと、さばいたり、下ごしらえが大変そう、と思う方も多いかもしれません。しかし、こちらの鮎ご飯のレシピはそのまま塩を振って焼けばいいだけ。後の火入れは炊飯器におまかせです。
シンプルな味付けだからこそ際立つ鮎の旨み。簡単なのに立派な一品に仕上がります。
鮎ご飯
<材料4 人分>
お米 3合
アユ 4尾
塩 大さじ1
ショウガ 1片
ミョウガ 2個
大葉 10枚
だし汁 600ml
(※)だし汁の作り方はこちら↓をご参照ください。
https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/16419e06c7dc88fc1ce805529b019425.html
<調味料>
酒 大さじ3
みりん 大さじ1
薄口しょうゆ 大さじ2
塩 小さじ1/3
<下準備>
・鮎は包丁の先で尾から頭に向かって軽くしごく様にヌメリとウロコをこそげ、サッと水で洗いし、水気を拭き取っておく。全体に塩を振り掛け両面に薄く焼き色がつく位、220℃で8分程、グリル又はオーブンで焼く。
・ミョウガは縦半分に切り、更に縦に薄切りにして水に放ち、水気を絞る。
・大葉は軸を切り落とし、縦半分に切りせん切りにして水に放ち、水気を絞る。
・ショウガは皮をむき、みじん切りにして水に放ち、水気を切る。
・米は水洗いしザルに上げる。
<作り方>
1、炊飯器に洗い米、ショウガを入れて<調味料>を加え、3合分のしるし線までだし汁を加え、ひと混ぜする。
2、焼いた鮎をのせてスイッチを入れ、炊きあがれば10〜15分蒸らし、鮎だけを取り出す。
3、鮎の頭、尾、骨、ワタを取り除き、身だけにし、ミョウガと炊飯器に戻し入れ、全体に混ぜ合わせる。器に盛り、大葉を散らす。
想像より簡単で、旬の食材を味わえるレシピなのでぜひお試しください。
※炊飯器の取り扱い説明書をご確認のうえ、お試しください。
(KMmama)
魚料理というと、さばいたり、下ごしらえが大変そう、と思う方も多いかもしれません。しかし、こちらの鮎ご飯のレシピはそのまま塩を振って焼けばいいだけ。後の火入れは炊飯器におまかせです。
シンプルな味付けだからこそ際立つ鮎の旨み。簡単なのに立派な一品に仕上がります。
調理時間 1時間10分 1人分 502Kcal
レシピ制作:E・レシピ
<材料4 人分>
お米 3合
アユ 4尾
塩 大さじ1
ショウガ 1片
ミョウガ 2個
大葉 10枚
だし汁 600ml
(※)だし汁の作り方はこちら↓をご参照ください。
https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/16419e06c7dc88fc1ce805529b019425.html
<調味料>
酒 大さじ3
みりん 大さじ1
薄口しょうゆ 大さじ2
塩 小さじ1/3
<下準備>
・鮎は包丁の先で尾から頭に向かって軽くしごく様にヌメリとウロコをこそげ、サッと水で洗いし、水気を拭き取っておく。全体に塩を振り掛け両面に薄く焼き色がつく位、220℃で8分程、グリル又はオーブンで焼く。
・ミョウガは縦半分に切り、更に縦に薄切りにして水に放ち、水気を絞る。
・大葉は軸を切り落とし、縦半分に切りせん切りにして水に放ち、水気を絞る。
・ショウガは皮をむき、みじん切りにして水に放ち、水気を切る。
・米は水洗いしザルに上げる。
<作り方>
1、炊飯器に洗い米、ショウガを入れて<調味料>を加え、3合分のしるし線までだし汁を加え、ひと混ぜする。
2、焼いた鮎をのせてスイッチを入れ、炊きあがれば10〜15分蒸らし、鮎だけを取り出す。
3、鮎の頭、尾、骨、ワタを取り除き、身だけにし、ミョウガと炊飯器に戻し入れ、全体に混ぜ合わせる。器に盛り、大葉を散らす。
想像より簡単で、旬の食材を味わえるレシピなのでぜひお試しください。
※炊飯器の取り扱い説明書をご確認のうえ、お試しください。
(KMmama)