広島、鈴木が離脱後の“4番打者”の成績は?
特に松山は4番で11試合に出場し、打率.462、2本塁打、15打点の成績を残す。『4番・左翼』で出場した9日の中日戦では、4安打4打点の大暴れ。4番で出場してから安打を放てなかった試合がわずかに1試合だが、その試合で犠飛を記録しており、4番の役割を立派に務めているといえる。
【松山の4番出場時の成績】
11試 率.462(39-18) 本2 点15
8月25日 3-1 本0 点1 vs中日
8月29日 4-1 本0 点0 vs巨人
8月30日 3-1 本0 点1 vs巨人
9月 1日 3-3 本0 点2 vsヤクルト
9月 2日 4-2 本0 点2 vsヤクルト
9月 3日 3-1 本1 点1 vsヤクルト
9月 5日 3-2 本1 点3 vs阪神
9月 6日 4-2 本0 点0 vs阪神
9月 7日 3-0 本0 点1 vs阪神
9月 8日 4-1 本0 点0 vs中日
9月 9日 5-4 本0 点4 vs中日
リーグ優勝した昨季4番打者として活躍するも、今季は6番や代打での出場が多かった新井は、鈴木が離脱後、4試合で4番打者として出場する。
この間、新井は打率.400、1打点の成績を残し、出場した全試合で安打を放った。
【新井の4番出場時の成績】
4試 率.400(15-6) 本0 点1
8月24日 4-2 本0 点1 vsDeNA
8月26日 4-1 本0 点0 vs中日
8月27日 3-1 本0 点0 vs中日
8月31日 4-2 本0 点0 vs巨人
若き4番が故障で離脱しても、代役を務める選手がしっかりと結果を残す広島。1人の選手に依存しないことも強さの要因のひとつといえそうだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)

