チチャリート、日本人2選手が出場した試合で快心のゴールを奪う

写真拡大

ブンデスリーガ19節、レヴァークーゼンはハノーファー相手に3-0の快勝を収めた。そのなかで、チチャリートことハビエル・エルナンデスは2ゴールの活躍であった。

1点目はPKで、2点目はこのような形だった。

ケヴィン・カンプルからのパスを受けると、シザースで相手DFマルセロをちぎり左足でシュート!これが見事にサイドネットを揺らすゴールとなった。

山口蛍と酒井宏樹もフル出場した試合で、さすがというところを見せつけたチチャリートはこれでブンデス16試合で13得点。今年もゴーラッシュが続きそうだ。