ドコモ版iPhoneが5月10日まで「実質、値上げ前価格」で手に入る理由

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各社のiPhoneの値上げラッシュが続いている。SIMフリー版に続き、ドコモ、ソフトバンク、au版のiPhoneも相次いで1万円以上値上がりをした。
急激な円安事情が関連しているのだが、消費者としては少しでも安く買いたいところ。

実は、ドコモだけは、まだギリギリ間に合うかもしれない。

●iPhone春トク割が、5月10日まで使える
理由は、ドコモが提供している期間限定キャンペーンだ。

現在のドコモは、「iPhone春トク割」というキャンペーンを5月10日(日)まで行っている。
これを適用させると、値上げ前とほぼ同額でiPhoneを購入できるのだ。

具体的には、月々の利用料金を値引きする「月々サポート」を毎月405円、24か月で総額9,720円が増額されるのだ。
対象は、新規契約、MNP、機種変更と、実質的に 全ての購入者が対象になる。
つまり、このキャンペーンを適用すれば、値上げ前のお得価格で購入できるという仕組みなのだ。

●逆に5月11日以降はどうなる?
キャンペーンが終了する5月11日以降に購入した場合はどうなるのだろう。
これは単純にキャンペーンが無くなってしまうため、事実上9,720円分の負担が増える。
おおよそ1万円の値上げとなり、先に値上げ状態となったauやソフトバンクと同じとなる。

しかしながら、ドコモ版iPhoneはまだ間に合う。
ドコモ版iPhone 6/6 Plusを検討している人は、5月10日(日)がタイムリミットだ。


iPhone春トク割|NTTドコモ
布施 繁樹