YouTubeチャンネル「やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】」が「ネバネバ好き必見!【もずく&めかぶ】内科医が食べて血糖値を検証」を公開した。動画では、内科医の山村聡氏が、ネバネバ食品の代表格である「もずく」と「めかぶ」を実際に食べ比べ、食後の血糖値がどのように変動するかを検証している。

検証は、腕に装着した「FreeStyleリブレセンサー」をスマートフォンアプリで読み取り、食前と食後10分から90分までの数値を追跡する形式で行われた。山村氏は「この2つ食べてみて、血糖値がどのように変動するのか検証してみたいと思います」と意気込みを語った。

最初に検証したのは、1パック70gの「もずく」。食べる前の血糖値は92からスタートした。山村氏はもずくを一口すすると「めかぶと違って酸っぱい」と味の感想をこぼす。食後の数値は徐々に上昇し、30分後には103、40分経過時点ではピークとなる110を記録。その後は緩やかに下降し、90分後には88へと落ち着いた。

続いて「味付めかぶ」1パック40gを検証する。食前の血糖値93からスタートし、山村氏は「皆さんはめかぶ好きですか。私は好きです」と語りながら一気に食べ進め、「おいしい」と笑顔を見せた。食後の数値は大きな変動を見せず、途中でやや下がるなどほぼ横ばいで推移し、ピーク時でも94から96程度にとどまる結果となった。

検証を終えた山村氏は、それぞれの結果を比較。もずくの血糖値が少し上がった理由について、「三杯酢でお砂糖も入っていたりするので、少し上げる結果となりました」と分析した。しかし、上昇幅は18程度であるため「食事のおかずの1品として食べていただくのには問題ない」と語った。一方のめかぶについては「ほとんど血糖値を上げない」と高く評価。両者ともに食物繊維が豊富で血糖値の上昇を抑える効果が期待できるとした上で、「どちらかといえばめかぶの方が血糖値を上げないので、よりおすすめ」と結論づけた。内科医ならではの客観的なデータに基づく検証は、読者の健康的な食生活を後押しする内容となっている。

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