日米欧で長期金利が上昇傾向にある。中央銀行の利上げや財政悪化への警戒感に加え、米IT大手による巨額投資をまかなうための社債発行が増え、国債の需要が低下しているとの見方がある。長期金利の上昇は、住宅ローンや企業の借入金の負担を増やし、景気の下押しにもつながりかねない。(榎田翔太、ワシントン坂本幸信)30年ぶり水準東京債券市場で、長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りは18日に