世界初公開の原画も!松屋銀座で「誕生60周年記念 ミッフィー展」開催

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うさぎの絵本の主人公として世界中で愛されているミッフィーが誕生して、今年で60年。最初は、作者のディック・ブルーナさんが息子のために描いたもので、もっとずんぐりしたスタイルの素朴なうさぎだったのだとか。

2015年4月15日(水)から5月10日(日)まで、松屋銀座で開催される「誕生60周年記念 ミッフィー展」は、そんな“ファースト・ミッフィー”にも出会える特別展。特に、今回展示される、1955年に出版された『ちいさなうさこちゃん』(第1版)の原画は、世界初公開。同じ絵本の、1963年の原画も展示されるから、ぜひ見比べて違いを楽しんで。

また、オランダと日本を舞台にした60周年記念プロジェクト「ミッフィー・アートパレード」参加作品の中から、日本人クリエイターの作品15点も展示されるので、いろんなアーティストがデコレーションした個性的なミッフィーにも会える。さらに、2013年に公開された劇場版「ミッフィー どうぶつえんで宝さがし」の人形なども展示されるので、こちらもお楽しみ。「映画用のセットも登場しますが、こちらでは写真撮影も可能ですよ」と、広報担当者さん。

ブルーナさんは毎日早起きをすると、前の日やその日のできごとを描いたメモを描き、奥様にあてて朝食のテーブルに置いてからスタジオに向かったそうで、展覧会では特別にそのメモも披露される。

会場では、ファースト・ミッフィーをモチーフにした限定のぬいぐるみや、60年の歩みが分かる6体のミッフィーフィギュアなど、400アイテム以上の限定グッズが登場。「今回は、ミッフィーの洋服をイメージしたワンピースも誕生しました。松屋限定の柄もあるのでご注目ください」(同)ここでしか手に入らないオリジナルグッズは、要チェック。

誕生から60年のこの機会に、ミッフィーの世界を堪能しては?

上:展覧会ポスタービジュアル
下:ブルーナさんが奥さんに贈った「朝食メモ」
Illustrations Dick Bruna (C)copyright Mercis bv,1953-2015 www.miffy.com