ソニー平井一夫社長が金正恩暗殺映画で「表現行為への関与」という愚行 2014年12月23日 9時24分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 公開中止の金正恩暗殺映画で、ソニーの平井社長の関与が発覚した 金書記の首が吹き飛ぶシーンをカットさせるよう、監督に指示したという 「表現行為への関与」という愚行で、大きな戦略的判断ミスであると筆者 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。