人工衛星とネットを考える予想されていたグーグルの商用宇宙開発ベンチャーへの投資話が20日、SpaceXがグーグルおよびFidelityから10億ドルの資本受け入れを発表したことでいよいよ具体化した。この2社は今回の投資により、SpaceXの10%弱の資本を握ることになる。この資本は宇宙の交通や再利用性、人工衛星の開発研究につぎ込まれる。2012年 空に光の筋を描くSpaceXのFalcon9今回の発表はウォール・ストリート・ジャーナルによる、