スーパー耐久第1戦 SUPER TEC 決勝(4月25日 富士スピードウェイ)スタートドライバーはAドライバーの野上敏彦選手。今回のレースは1時間:2時間:1時間のルーティンでピットインし、ドライバー交代・給油を行う形で4時間の耐久レースを戦う作戦を立てました。約3周半でデミオを抜いていく最速のペトロナスSLSその他のクラスのマシンとも上手く間合いを取りながら、安定したラップタイムで走行するデミオ。71号車ヴィッツを抜いて