昨シーズンのカキの大量死を受け、安芸郡坂町沖でカキが育ちやすい環境改善に向けた実証事業が始まりました。中国電力の火力発電所から運ばれてきたのは、「Hiビーズ(ハイビーズ)」という灰の加工物です。石炭の灰にセメントと水を混ぜて加工したもので、海底に敷くことで硫化水素の発生が抑えられ、酸素不足の改善が期待できるといいます。