メタが未成年のSNS中毒をめぐる訴訟で、最大約2.8兆円の和解金を支払うことで米国のほぼ全州と和解した。子供のSNS依存は本人の意思の弱さではなく、ユーザーを故意に依存させる企業側の問題だ--そう認定される流れが、いま世界で生まれつつある。日本の親たちが抱えてきた悩みの正体は何なのか。『マネーの代理人たち』の著者で、経済ジャーナリストの小出・フィッシャー・美奈氏が解説する。