YouTubeチャンネル「40moto -Forty Moto-」が、「雨練習のあとに病院行きが決定しました┃バイク┃8の字練習」と題した動画を公開した。動画では、出演者のHALが雨のなかでのバイク練習の様子と、その直後に見舞われた足の異変、そして予期せぬ診断結果について報告している。

40歳でサーキットにハマったというHALは、月に1度の8の字練習会に参加。この日はあいにくの雨だったが、アクセルを開けるタイミングなどの指導を受けながら、ウエット路面での走行を繰り返した。途中、降り始めの滑りやすい路面でリヤが滑って転倒するハプニングもあったが、本降りになってからはむしろスムーズに走れるようになり、充実した練習となった。

しかし、走行直後に思わぬ異変が起きる。左の足首が上向きに曲がらなくなり、「自分の足じゃないみたいに動かない」とHALは困惑。足に力が入らず、斜めに足をつくと捻挫しそうになるほどで、バイクのシフトアップ操作もままならない状態のまま、脚全体を使ってなんとか自走で帰宅したという。

翌日、急いで整形外科を受診した結果、「腓骨神経麻痺(ひこつしんけいまひ)」との診断を受けた。足の外側を通る腓骨神経が圧迫されることで起こる麻痺であり、原因は定かではないものの、バイク用のツナギやライディングブーツのなかで不自然に踏ん張った状態になり、神経が長時間圧迫されたのではないかと推測している。

診察を終えた帰りの車中で、HALは神経の働きを助ける薬を処方されたことや、今後はリハビリが必要になることを明かした。車内での様子からは、少しだけ足首が動くようになり改善の兆しも見えているようだが、ライディング装備による思わぬトラブルのリスクを改めて認識させる出来事となった。

チャンネル情報

いい歳こいて、挑戦しよう。 本業はギタリスト。40歳からサーキットの世界へ。転倒、伸び悩み、身体のトラブルも含めて、どこまで速くなれるか挑戦中。愛車はZX-6R&NSF100。今の目標はスパ西浦1分切り🏁 何歳からでも成長できる。何歳からでも挑戦できる。そんな楽しさを発信しています。