7月に亡くなった元プロ野球選手でタレントの板東英二さん。1958年夏の甲子園で大会記録となる83奪三振をマークし、“戦後の怪物”と呼ばれた板東さんは、中日入団後、同じ年に巨人入りした王貞治さんと親交を深めた。「同期のワンちゃんとは、新人のときから飯も食いに行く仲でした」。一方、4歳年上の長嶋茂雄さんについては「ライバルと思ったことない。遠い存在」と語っていた。王を最も抑え込んだ投手でもあった板東さん