メディアが発達障害を“キラキラした個性”として消費し続けたこの10年。話題の漫画『みいちゃんと山田さん』の炎上騒動によって、近年のメンタルヘルス報道の無責任さが炙り出された。障害をPV稼ぎの道具にする風潮からどう抜け出し、真の多様性社会を構築できるのか。【写真】この記事の写真を見る(3枚)本人も重度のうつの体験を持ち、精神科医・斎藤環さんとの共著『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』(新潮