100均キャンパーのYouTubeチャンネル「にわキャン」が、「加工なし!ダイソー新型1100円シュラフをハンモックで使ったら真価を発揮した件【防寒対策】#209」と題した動画を公開している。
動画では、ダイソーで新たに発売された税込1100円の「封筒型シュラフ」を取り上げ、旧モデルからの進化ポイントや、冬のキャンプを快適にする独自の活用術を徹底解説している。

動画の前半では、約3年前に発売された旧型モデルとの詳細な比較が行われた。新型は広げた際の幅が5センチ狭くなり、収納サイズもわずかに大きくなった。また、使用可能温度が「15℃~」から「18℃~」へ変更されている。これについて投稿者は、重量が約100グラム増えている点に着目し、「中身の綿は減っておらず、材質も変わっていないので、保証できる温度を変えただけではないか」と独自の分析を展開した。

新型における最大の改良点として強調されたのが、ジッパー部分のアップデートだ。旧型では表側にしかなかった取手が内側にも追加され、シュラフの中からの開閉がスムーズになった。さらに、足元の先端部分にもう一つジッパーが備わったことで、シュラフを完全に開いて1枚の布団のように使ったり、2つの商品を連結したりすることが可能になった。ただし、内側に配置されたタグがジッパーに「引っかかりやすくなってしまった」と、使用時のリアルな注意点も指摘している。

そして動画の後半では、この新型の構造を活かした独自のアレンジ術を披露する。同じくダイソーで販売されている550円のハンモックと組み合わせ、足元の開口部からハンモックを通して全体を包み込む方法を実演。「アンダーキルト代わりにしよう」という作戦のもと、底冷えを防ぐアイデアを紹介した。屋外で使用する際は、さらに上から寝袋を着ることで、万全の防寒対策ができると語った。

商品の基本スペックを比較するだけでなく、100均アイテム同士を掛け合わせて機能性を引き出す発想は、多くのキャンパーの参考になるはずだ。手頃な価格で冬の寒さ対策をアップデートしたい人にとって、注目のアイテムと言えそうだ。

チャンネル情報

100均で手に入る工具や素材、廃材だけを使って焚火台を制作したり、安くて高コスパなキャンプ道具のレビュー動画をYoutubeで公開しています。 ※当チャンネルの動画を参考にしたキャンプ道具等の製作、メーカー保証外の器具の使用等により生じた事故の責任は負いかねます。ご自身の責任において安全に留意し行ってください。